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スペインのスパークリンワイン「カバ」
カバと名乗るには、産地と葡萄品種が規定されていますが、更に大事なことは、シャンパーニュと同じように瓶内二次発酵によって造られ、一定の貯蔵年数を経て生まれるスパークリングワインであることです。
カバの歴史は、カタルーニャ州ペネデスのワイン生産者ホセ・ラベントスが、シャンパーニュで学んだ技術と醸造機器を故郷に持ち帰ったことに始まります。彼はペネデス地方固有の品種を用いて、シャンパーニュの技術を応用し1872年にカバを誕生させました。
現在、カバのメーカーは約270社あり、年間販売数量約2億本と、スパークリングワイン産業の規模としては、フランスに次いで世界2位を占めています。
©スペイン大使館経済商務部 「スペインのワイン -VINO DE ESPAÑA-」