ワイナリー紹介

当社のワイナリー紹介をしております。

D.O.イエクラ

1975年にD.O.認定されたイエクラは、近隣のフミーリャと同じくモナストレルを主体とし、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなどをブレンドするワイン造りが盛んです。スペインで唯一、単一の街からなるD.O.で、ブドウ畑は標高535-800mに位置し、かつては野性味あふれるアルコール度の高いワインやバルクワイン中心の生産地でしたが、現在はモダンなスタイルを志向する生産者が増え、そのポテンシャルに注目が集まっています。 栽培面積 約5,824ha  ▼続きを読む

D.O.シガーレス

D.O.シガーレスはバリャドリッドの北に位置し、ピスエルガ川の両岸にブドウ畑が拡がります。ワイン生産の約75%がロゼの生産です。南にはベルデホ種で有名なD.O.ルエダ、パワフルなワインのD.O.トロが、南東には高級スペインワイン産地のひとつである、D.O.リベラ・デル・ドゥエロがあります。1991年にDOに認定され、ワイナリーの数は34カ所で、約8割のワインが国内で消費されています。白ブドウの栽培品種は、「アルバリーニョ種」、「ベルデホ種」 ▼続きを読む

D.O.フミーリャ

フミーリャ地方は、バレンシアから少し内陸に入ったところ、ムルシア州の北部にあります。夏は40℃を超え、冬は氷点下になる厳しい大陸性気候の土地で、年間3,000時間もの日照に恵まれますが、降雨量はわずか300ミリと極端に乾燥しています。この苛酷な自然環境のもと、アルコール度数の高いワインが生まれ、伝統的にほかの地域のワインを力強くするためのブレンド用 (バルクワイン) として売られ、あるいは低価格の日常消費用のワインの産地と評されてきました。しかし、1980年代終わ ▼続きを読む

アンダルシア州- グラナダ –

一年を通じて雨が少なく、非常に乾燥をしています。地中海性気候とネバダからの新鮮な空気は、ワインに色と柔らかさとタンニンを与えるポリフェノールを多く産み出します。土壌はスレートと粘土質で、伝統的に山岳地帯の高地から中腹の標高約1,200mの場所で造られています。傾斜面が多く、機械での作業が困難なため多くの労力が必要となりますが、熱振動と低い気温は、ブドウの発育をゆっくりと進め、とても良い熟成のブドウを造りだします。 白ブドウの在来種である、ビヒリエガ種、モスカテル ▼続きを読む

D.O.コステルス・デル・セグレ

カタルーニャ州のD.O.ワイン産地は10で、ほぼ州全体が産地となっています。そんな中でセグレ川の西側に産地を拡げているのが、コステルス・デル・セグレです。このD.O.は7つのサブゾーンから成ります。ブドウ畑の標高は200m~400mで、砂質もしくは石灰岩の土壌が拡がります。降雨量は少なく、冬は寒く夏は暑い典型的な地中海性気候です。スペインにおける技術革新の最前線の地域で、その技術を駆使した、高品質のエレガントなワインが生産されています。グルナッシュ種 ▼続きを読む

D.O. ラ・マンチャ

D.O.に認定されるブドウ栽培面積(約16万ha)が単一の原産地呼称では世界最大の広さを誇ります。最低気温が-15℃、最高気温が45℃と極端な大陸性気候にあり、年間の降雨量は300m~400m、日照時間は約3,000時間です。主要品種は白ブドウで、スペイン最大の栽培面積を誇るアイレン種ですが、近年、その豊富な収穫量や栽培コストが安いことから、醸造機器や技術の地域外からの投資によりワインの品質が向上、黒ブドウのセンシベル種(テンプラニーリョ種)を使用した赤ワイン ▼続きを読む

D.O.カリニェナ

カリニェナ種はこの地方が原産地と考えられていますが、現在の主要品種はガルナチャです。またテンプラニーリョやモナストレルなどの品種も栽培されています。エブロ川の支流のウエルバ川に面し、標高400メートルの平地から800メートルのイベリコ系の山裾まで拡がります。冬は風が冷たく雪も降りますが大陸性気候の為、夏は暑いです。川の谷以外の場所の土地は痩せていて、石灰の含有量がとても高く、ブドウの発育にとても良い土壌の為、カリニェナのワインの人気が高まっています ▼続きを読む

D.O.テラ・アルタ

エブロ川の南に位置する内陸部の為、地中海性気候ですが、内陸性の特徴も持ち合わせます。寒暖の差が激しく、年間の降水量は350-500mmで畑は海抜350-500mにあります。土壌は痩せていて石灰質です。赤ワインでは、マスエラ、ガルナッチャ・ネグラ、ガルナッチャ・ペルダをブレンドした色の濃いワインが多く作られます。白ワインでは、ガルナッチャ・ブランカが主体のしっかりとしたワインが造られます。 栽培面積  ▼続きを読む

D.O.ソモンターノ

冬は寒く、夏は非常に乾燥し、高温になります。1988年に原産地呼称が認められてから活気づき、ぶどう畑の気象鑑賞からコンピューター制御の近代的な醸造所の建設、ぶどう畑の整備などの技術が導入され、国際市場を強く意識した新しいスタイルのワインが開発されています。栽培されるぶどうも様々でスペインの中のニューワールドと呼ばれ、海外からも非常に高い評価を受けています。   栽培面積 約4,700 ha 年間降雨量 約500m ▼続きを読む

D.O.リベラデル・ドゥエロ

大陸性の気候に影響を強く受け、夏は暑く乾燥をしますが、夜には気温が下がり大きな寒暖の差を産み出します。1982年に原産地呼称に認定されました。葡萄畑の平均海抜は700-850メートルとヨーロッパの中でも高地にある為、日中の強い日照を受けて成熟していくブドウは夜の涼しさで凝縮度を増していきます。また、年間の平均日照時間は2,200時間から2,400と長く、暑く乾燥をした天気のおかげでブドウは病害に遭うこともなく、完熟した素晴らしい品質となって収穫され ▼続きを読む

D.O.トロ

大陸性の気候を持ちぶどうの成熟が早く進みます。テンプラニーリョと同種で気候に適応し独自の個性を身に着けた「ティンタ・デ・トロ」が代表的な黒ぶどう品種です。1987年に原産地呼称に認定され、1990年代後半にリベラ・デル・ドゥエロの著名な生産者などが投資をするようになり、濃縮さはそのままに、洗練された品質の赤ワインが造られるようになりました。その後世間の注目を集め人気の高いワインを産み出します。 栽培面積 約5,800 ▼続きを読む

D.O.バレンシア

バレンシアの人たちは日常的にお米を食べる食習慣をもち、この地域は、パエリャの発祥地でもあります。そのほかにもバレンシアの気候は、柑橘類と野菜の生産に適している為、バレンシアオレンジなどの果樹栽培が盛んに行われています。 黒ブドウの主要品種はモナストレルやガルナチャで、早飲みタイプから熟成タイプまで幅広いワインが造られ、白ブドウではメルセゲラとマルバシアなどから辛口の白ワインが造られます。ぶどう栽培面積は19,000ha。 栽培面積 約13,079 ▼続きを読む

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