D.O.カリニェナ

aragon

カリニェナカリニェナ種はこの地方が原産地と考えられていますが、現在の主要品種はガルナチャです。またテンプラニーリョやモナストレルなどの品種も栽培されています。エブロ川の支流のウエルバ川に面し、標高400メートルの平地から800メートルのイベリコ系の山裾まで拡がります。冬は風が冷たく雪も降りますが大陸性気候の為、夏は暑いです。川の谷以外の場所の土地は痩せていて、石灰の含有量がとても高く、ブドウの発育にとても良い土壌の為、カリニェナのワインの人気が高まっています。

栽培面積 約14,438ha 年間降雨量 350-400mm
ワイナリー数 32カ所 食 材 穀類、桃、ナシ、リンゴなどの果物
2014ワイン生産量 64,649239liters 料 理 生ハム(ハモン・セラーノ)、ポーリョ・アル・チリンドロン(鶏肉と玉ねぎ、トマト、赤ピーマンの煮込み)など
ワイン消費動向 国内30%
輸出70%
ヴィンテージレート 2013 Buena 主要ブドウ品種 マカベオ、ガルナチャ・ブランカ、ガルナチャ・ティンタ、
テンプラニーリョなど
ヴィンテージレート 2014 Muy Buena DO認定年 1960

ナバスクエス・エノロヒア


ホルヘとマリアノのナバスクエス兄弟によるプロジェクト。
長年ワイン造りに従事してきた彼らが、満を持して世に送り出す自信作です。

クティオは見た目には単なる1本のワインかもしれませんが、彼らにとってはそれだけの存在ではありません。ブドウが必要とするものすべてを注ぎ込み、情熱や思いを750mlのボトルにつめ込んでできたのがこのワインなのです。

「私たちの任務は、皆さんが思い描く特別な瞬間の一部となるワインを作り出すことです。」

▶Nabascués Enologíaのホームページ

コローナ・デ・アラゴン

marcelo
1997年にD.O.カリニェナの5つのブドウ栽培共同組合が結集し創設されました。畑は海抜320~850メートルの高さに位置し、ウエルバ川とハロン川の間、アルギレン山脈とペコス山脈のふもとで、14もの町に跨っています。水はけの良い土壌と樹齢45年以上の古樹が残る、最も伝統的なワイン生産地域の一つです。
年間平均気温は14.4℃で、非常に寒い冬と暑い夏を迎える大陸性気候であり、降雨は5月と6月に集中し、年間平均降雨量は435ミリメートルです。

以前は各組合で独自に行っていた生産管理、研究開発、マーケティングなどを共同化することにより、スケールメリットを活かした生産を実現し、アラゴン州で最大のワイナリーとして高品質のワイン造りとD.O.カリニェナを牽引しています。
スペインの伝統とニューワールドワインの手法が生み出すワインは、世界中の様々なコンクールで受賞を重ねています。2002年には最新のテクノロジーを導入した新しい醸造所も完成し、スペインワインの品質向上にも大きく貢献してきたワイナリーです。