アンダルシア州- グラナダ –

granada
la_mancha一年を通じて雨が少なく、非常に乾燥をしています。地中海性気候とネバダからの新鮮な空気は、ワインに色と柔らかさとタンニンを与えるポリフェノールを多く産み出します。土壌はスレートと粘土質で、伝統的に山岳地帯の高地から中腹の標高約1,200mの場所で造られています。傾斜面が多く、機械での作業が困難なため多くの労力が必要となりますが、熱振動と低い気温は、ブドウの発育をゆっくりと進め、とても良い熟成のブドウを造りだします。
白ブドウの在来種である、ビヒリエガ種、モスカテル種やペドロ・ヒメネス種、黒ブドウでは、テンプラニーリョ種、ガルナチャ種やモナストレル種だけでなく、近年では、醸造技術の進歩によりソーヴィニヨン・ブラン種、シャルドネ種や、カベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロー種など外来種とのブレンドされた高品質なワインも造りだしています。
白ワイン、赤ワインは勿論、ロゼワイン、スパークリングワイン、そしてブドウを完熟させてから遅摘みをする、アルコール13%-15%の赤ワインを生産しています。
栽培面積 約5,500ha 2014ワイン生産量 30,000,000-40,000,000liters
ワイナリー数 20カ所 主要ブドウ品種 シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、テンプラニーリョ、
ガルナチャ、シラーなど
食 材 / 料 理 マグロや海老などの魚介類、
ガスパチョ

ボデーガス・フォンテデイ

fontedeiボデーガス・フォンテデイ3つのブドウ畑を持っています。1つ目は標高約1,000mの場所にあり、テンプラニーリョ種とカベルネ・ソーヴィニヨン種を栽培しています。2番目の畑は、標高約1,200mで、テンプラニーリョ種、カベルネ・ソーヴィニヨン種の他にメルロー種、シラー種とソーヴィニヨンブラン種を栽培しています。最後の畑は標高約700mの場所に存在し、ソービニヨンブラン種、シャルドネ種、カベルネ・ソーヴィニョン種を栽培しています。最新の醸造設備と4,000から15,000リットルと200樽のフレンチオーク樽を備え、全体では140,000ボトルの生産量を誇ります。
エチケットには、グラナダ地方の名所「アルハンブラ宮殿」の噴水であるライオン像が描かれています。fontedei-sjef
パラジャパンでは完熟ブドウを使用した遅摘の赤ワイン「プラド・ネグロ」と辛口の赤ワイン「ガルナタ」、そして、辛口の白ワイン「アバディア」の3種類をご紹介しております。