D.O.イエクラ

1975年にD.O.認定されたイエクラは、近隣のフミーリャと同じくモナストレルを主体とし、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなどをブレンドするワイン造りが盛んです。スペインで唯一、単一の街からなるD.O.で、ブドウ畑は標高535-800mに位置し、かつては野性味あふれるアルコール度の高いワインやバルクワイン中心の生産地でしたが、現在はモダンなスタイルを志向する生産者が増え、そのポテンシャルに注目が集まっています。

栽培面積 約5,824ha 年間降雨量 300mm
ワイナリー数 9カ所 食 材 米、オレンジ
2014ワイン生産量 料 理 ムルシア風サラダ、ズッキーニと卵の炒め物、タコのグリル、米の漁師風だし煮
ワイン消費動向 国内5%
輸出95%
ヴィンテージレート 2013 Muy Buena 主要ブドウ品種 モナストレル、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シラー、テンプラニーリョ
ヴィンテージレート 2014 Muy Buena DO認定年 1975

ボデーガス・ラ・プリシマ

ボデーガス・ラ・プリシマ
Bodegas La Purísima
D.O.Yecla

 

 

 

 

 

 

 

 

設立:1946年
ブドウ栽培面積:3,325ヘクタール
オーナー:PASCUAL MOLINA GARCíA
醸造家:PEDRO JOSE AZORÍN SORIANO
パラジャパン取扱ワイン
●イグレシア・ビエッハ・クリアンサ
●コンセンティード・マカベオ

ムルシア州の北東部に位置するイエクラは、スペインで唯一、単一の街からなるDOです。ボデーガス・ラ・プリシマはそのイエクラの60%の面積を占めるワイナリーです。
1946年、イエクラワインの品質向上を目指すブドウ農家が集まって設立されました。

「偉大なイエクラワインを造る」という、彼らの目標への情熱と絶え間ない努力の結果、1975年、イエクラはスペインで27番目の原産地呼称を獲得しました。90年代初め、彼らの最高傑作の一つであるイグレシア・ビエッハ・クリアンサを生み出したことをきっかけに、素晴らしいワインを次々に世に送り出すようになりました。ムルシアの著名なレストランのメニューにも採用された最初の地元のワインの一つでもあります。

ボデーガス・ラ・プリシマはワインを「長い歴史と若く現代的な哲学を結びつける、芸術作品のようなもの」だと考えています。熟練した醸造チームをはじめ、経験豊富なスタッフたちは、よりよいイエクラワインを造ることを目標に日々働いています。彼らのワインは世界30か国以上で愛されており、国内外から多数の賞を受賞しています。

▶Bodegas La Prísimaのホームページ