D.O.ペネデス

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penedesバルセロナの南約40キロメートルにあるビラフランカ・デル・ペネデスを中心に広がる、カタルーニャ州を代表するワイン産地。DO.カヴァに認定されているうちの99%がこの地区でカヴァの中心地となっています。カヴァの生産本数は年間で2億本にも及び、世界中の人々に愛されています。カヴァ以外にも古くから葡萄栽培とワイン造りが行われてきましたが、現在のようにスティルワインの生産が本格的になったのは1970年代に入ってからです。歴史は浅いものの、スペインでいち早くステンレスタンクや温度調節装置を導入するなどの醸造所の近代化、技術革新をほかの産地に先駆けて行った結果、現在の生産量は、多いときには約45,000キロリットルに達します。

栽培面積 約17,000ha 年間降雨量 約560mm
ワイナリー数 170カ所 食 材 地中海の海産物と内陸部の農産物
2014ワイン生産量 13,844,000liters 料 理 サルスエラ(魚介煮込み)、パン・コン・トマテ(トマトを塗ったパン)、フィデウワ(パスタのパエリャ)
ワイン消費動向 国内75%
輸出25%
ヴィンテージレート 2013 Muy Buena 主要ブドウ品種 チャレッロ、マカベオ、パレリャーダ、ガルナチャ・ティンタ、
サムソなど
ヴィンテージレート 2014 Muy Buena DO認定年 1960

マリア・カサノヴァ

マリア・カサノヴァは、カヴァの生産地として知られるD.O.ペネデス、サン・サドゥルニ・デ・ノヤにある小規模家族経営のワイナリーです。設立以来、常にユニークでエレガントなカヴァを造り続け、カヴァ生産への専念と絶えることのない革新的な精神により、今や注目を集めるブランドへと成長してきました。その斬新で美しいシルエットと革新的で芳醇な香りと味はカヴァを愛する人々を魅了してやみません。
1984年、ブドウ畑とワイン業界で数十年過ごした後、マリア・カサノヴァは一族の若い世代よりカヴァを紹介され、その後カヴァ生産へ専念、常に新しく革新的であるカヴァを造る為に、懸命に研究を重ね働き続けた末、現在では彼女らのカヴァを一流のワイン業者やレストランに導入するに至りました。
マリア・カサノヴァのワイナリーは、カヴァ造りへの実績とそのモダンなスタイルで、人気を集めています。「マリア・カサノヴァのカヴァで乾杯する人すべてに、世界を驚がくさせた味を体感していただき、感覚と感情が目覚めるようなインパクトを提供し幸せをお届けする。」という彼女達のメッセージはそのボトルにも色にも泡にもそして香りにも表れています。

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「日本の皆様へメッセージ」
カバを買ってくださるお客様にはワインについて最低限の情報を提供するべきだと思っています。そうすることでワインを十分に味わうことができて、この特別素晴らしいワインを好きでい続けてくれると信じています。
シャンパン製法として知られる瓶内二次発酵を行う伝統的な造り方をするカバは、定義としてはスパークリングワインです。自然に発泡することを意味しています。
Maria Casanovas(マリア・カサノバ)は、高く推奨されているブランドです。名称自体は覚えやすく世界中どこの国でも読みやすく発音もしやすいです。私たちのカバで素敵な時間を過ごしてください。

ワイナリー設立 1984年 栽培面積 13ヘクタール
オーナー名 Jordi CARAFI CASANOVAS
Jacint CARAFI CASANOVAS
従業員数 4名
醸造家名 Jordi CARAFI CASANOVAS
Jacint CARAFI CASANOVAS
弊社取扱ワイン ○ブリュット・デ・ブリュット
年間生産本数 101,000本
ワイン輸出国数 13ヵ国 ワイン出荷動向 国内70%,輸出30%

アグスティ・トレーリョ

アグスティホームページ用
1950 年に家族経営のワイナリーとして設立されました。彼らは全ての情熱と努力をワインとカバの醸造に注いでおり、その個性と品質から高い評価を受けています。現在では創設者のアグスティ・トレーリョとその子供たちで運営されています。カバの醸造の一方で、彼らのオーガニックの畑で育てられた、ブドウを使用した白ワインも醸造しています。

ブドウを最先端の空気式の圧搾機にてプレスすることにより、ブドウの酸化を防ぎ、最高の品質の果汁を絞り出します。それぞれのブドウは、ブレンドされるまで特注のタンクに分けられています。最高の状態に熟しているブドウを収穫し、その時の状態に合わせ醸造過程を考慮し、発酵の状況をしっかりと監視することで、ベストなワインのベースが出来上がります。

ラ・ヴィダ・アル・カンプ

ラ・ヴィダ・アル・カンプ

“La vida al camp” このプロジェクトは、スペインにおいて初めて瓶内二次発酵のスパークリングワインを造りだした、Josep Raventós Fatjóの次男、Jaume Raventóによって描かれた本、”La vida al camp〜memòries d’un cabaler” に基づいて誕生しました。

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この本には、彼が幼少時にPenedes、Sant Sadurni D’Anoiaで過ごした、田舎での暮らし、農家の人々とのかかわりなどが記されています。
ワインのエチケットも、この本からインスピレーションを受けています。
自然を知り尽くした地元の農家の方々と共に、
自然を尊重し、その土地を生かしたワイン造りをする、という信念のもとLa vida al campは誕生しました。

ブドウ栽培農家の5代目にあたるDavidは多くの畑をAlt Penedes の中心Can Cartró の周りに所有しています。ブドウ栽培を勉強した後、家族が所有する畑を有機栽培に変更します。
Can Cartró は人口約180人の小さな村です。

彼らの畑はAlt Penedés, AvinyonetにあるCantallops に位置します。
約25haの畑を所有するJosep Cuscóは40年以上もブドウ栽培に携わり、生活をしています。

モン・ルビー

モン・ルビーは1984年にバルセロナにあるワイン生産地域、カタルーニャ州ペネデスで創業しました。以来、25年以上にわたり、革新的な醸造技術やさまざまなブドウ品種の導入の試みを繰り返し、生産量に限りのある高品質ワインのみを造り続けてきました。常に最高品質へこだわり、卓越した高い品質のブドウを確保しテロワールの潜在力を十分に発揮させる技術力を確立しました。さらに、300ヘクタールにわたる自社所有の栽培エリアから最良の区域を選び出し、ペネデス地方の固有品種:スモイ、チャレロ、パレリャーダ、ガルナッチャ、サムソの栽培を促進してきました。
ワイナリーの指導者であるジョセフ・ケラトル氏は、この地で生まれ育ち、幼少のころからブドウ栽培に携わってきました。また、彼の持つブドウ畑とワイナリー、両方で働いた経験で培った豊富でアカデミックな知識と、そのワイン造りに対する多大なる情熱は、常にモン・ルビーのワインを進化させ続けています。彼は、ペネデス在来品種「スモイ」を中心にしてワインの生産を復興させ、それを洗練されたものとする努力を絶え間なく推し進めてきました。
ブドウ畑がある地域、リ・アベラは村の名称ともなっていますが、50年以上にわたるブドウ畑とその周辺地域固有の生態環境との間の独特の相互作用がその特徴を現しています。そんな地域の中でも、モン・ルビーのワインには、標高500 ~ 800メートルに位置し、300ヘクタールにものぼる所有地で栽培された最高品質のブドウのみが用いられています。そのブドウがモン・ルビーの斬新で独創的なワインへと進化させています。