D.O.Ca.リオハ

rioha

リオハのマークスペインの代表的なワイン産地。スペイン北部の海抜500m ~ 700mに位置し、エブロ川に沿って広がる地域です。アメリカンオーク樽でじっくり熟成させ、その樽香をワインに取りいれるのが伝統的なスタイル。北と南を二つの山脈に挟まれ、大西洋気候と地中海気候の2つの気候が混ざり合う為、気温は年間を通して温暖で、ブドウ栽培に大変適しています。リオハで造られた非常に高いパフォーマンスのワインは、世界で約80以上の国々に輸出されています。

栽培面積 約63,542ha 年間降雨量 約400mm
ワイナリー数 802カ所 食 材 桃、ナシなどの果物や赤ピーマン、アスパラガス、豆など
2014ワイン生産量 293,520,000liters 料 理 チュレティーリャス・デ・コルデロ・レチャル(仔羊肉のあぶり焼き)、ポチャス(豆とチョリソの煮込み)、ピミエントレス・レリェーノス(赤ピーマンの肉詰め)
ワイン消費動向 国内62.4%
輸出37.6%
ヴィンテージレート 2013 Buena 主要ブドウ品種 ビウラ、マルバシア、テンプラニーリョ・ブランコ、テンプラニーリョ、ガルナチャ、グラシアーノなど
ヴィンテージレート 2014 Buena DOCa認定年 1991

ボデーガス・トビーア

ボデーガス・トビーアの歴史は、オスカル・トビーアが家業のワイナリーを復活させた1994年に始まりました。瓶詰め、出荷のための施設を作ったオスカルは、冷たい北風を遮る壮大なシエラ・デ・ラ・カンタブリア山脈を望むワイナリーを設計しました。ワイナリーの近くには、有名なエブロ川が流れています。
ボデーガス・トビーアは、ワインを作りたいという情熱、そして、スペインの有名なワイン産地であるリオハへの愛と敬意から、設立されました。オスカルが持っていたのは創造性、革新性、精神性、独自性だけでしたが、それらを元手に、夢であったボデーガス・トビーアを設立しました。常に利益を再投資するというポリシーから、ボデーガス・トビーアは、最新のワイン醸造機を導入し、独自の高品質なワインを作り続けています。
1996年、オスカルの革新性、情熱、新しいワイン醸造方法への絶え間ない探求により、最初の「オーク樽発酵ロゼワイン」がスペインで誕生しました。ロゼワインの世界では、画期的なワインでした。今日、樽発酵させたアルマ・デ・トビーア(トビーアの魂)ロサードは、スペインで最も有名なロゼワインのひとつです。
ボデーガス・トビーアは、創設者であるオスカル・トビーアとアナ・カステロが仲間と一緒に立ち上げた、職人肌のワイナリーです。
オスカル・トビーアの家は、リオハのサン・アセンシオでワイン鋳造を営んでおり、祖父母が近郊のラス・クエバスでワインを生産しています。大学で農業工学を学び、大学院でワイン鋳造およびブドウ栽培を研究し、修士号を取得したオスカルは、家業であるワイナリーを復活させるため、サン・アセンシオに帰郷しました。以来、オスカルは、毎年、消費者を驚かせ、感動させる斬新なワインを市場に送り出しています。

オスカルさん

 

「日本の皆様へメッセージ」
人々が楽しく、素晴らしい時間を分かち合えることを願ってワインを造っています。環境によりそい、私たちが誇る先祖代々の文化を皆に引き継ぎ、シンプルで自然な方法でワインを造るのが好きなのです。ボデーガス・トビーアのワインに満足してもらえるよう、願っています。

ワイナリー設立 2004年 栽培面積 30ヘクタール
オーナー名 Oscar Tobia 従業員数 11名
醸造家名 Oscar Tobia 弊社取扱ワイン ●ダイモン・ティント
○ダイモン・ブランコ
年間生産本数 650,000本
ワイン輸出国数 30ヵ国 ワイン出荷動向 国内30%,輸出70%

ボデーガス・ペリカ

1912年、ファン・ガルシアによって始められた、家族経営のワイナリー。 創業当初は、地域の愛好家のみに販売していたワイナリーでしたが、口コミで評判が広がり、2代目、3代目と歴史とともに、世界にファンを拡大しています。
創業100年を迎え、節目の年である昨年、弊社では、ボデーガス・ペリカを日本に紹介することになりました。
ボデーガス・ペリカは、リオハ・アルタのベストな地域に140ヘクタールの畑を所有しています。代々、伝統を守り続けると同時に、新たな設備を導入し、更なる革新を続けています。ボデーガ名、ペリカとは、2代目のオーナーのニックネームに由来します。
国内のみならず、近年では、イギリス、アメリカでも、高い評価を受けており、ロンドンで開催されたインターナショナルワインフェア2012でも大好評を博し、躍進を続けているワイナリーです。

ビニェードス・レアル・ルビオ

vendimia-real-rubioビニェードス・レアル・ルビオには、90ヘクタール以上にも及ぶブドウ畑を所有しています。彼らはまず、ブドウの木が浴びる日照時間や風当りなどの気候条件や土壌に応じて区画と、そこで栽培するブドウ品種を決定します。
それぞれのブドウ畑の栽培面積を見てみると、最も主要な品種はテンプラニーリョで38ヘクタールを占め、ガルナッチャが27ヘクタールで、グラシアーノが17ヘクタールを占めています。これらの伝統的なリオハのブドウ品種への情熱がレアル・ルビオの際立った特徴の一つでもあり、その他、26ヘクタールのべルデホ、グラシアーノ、シャルドネ、テンプラニーリョやモスカテル栽培に用いる有機ブドウ畑も所有しています。
栽培されるすべてのブドウは、環境の変化にに順応して栽培が行なわれています。彼らは農薬の使用を避け、また、一部の品種では葉の間引きを行ない、より良い果皮と果汁のバランスの果実を実らせるための品質改善を行なっています。
彼らは、ビニェードス・レアル・ルビオの理解を広げ、ワイナリー発展を促進するために、新たなブドウ品種の研究と実験の為の専用区画も持っています。