D.O.テラ・アルタ

kataru

テラ・アルタエブロ川の南に位置する内陸部の為、地中海性気候ですが、内陸性の特徴も持ち合わせます。寒暖の差が激しく、年間の降水量は350-500mmで畑は海抜350-500mにあります。土壌は痩せていて石灰質です。赤ワインでは、マスエラ、ガルナッチャ・ネグラ、ガルナッチャ・ペルダをブレンドした色の濃いワインが多く作られます。白ワインでは、ガルナッチャ・ブランカが主体のしっかりとしたワインが造られます。
栽培面積 約6,800ha 年間降雨量 350-500mm
ワイナリー数 49カ所 食 材 地中海の海産物と内陸部の農産物
2014ワイン生産量 15,815,410liters 料 理 サルスエラ(魚介煮込み)、パン・コン・トマテ(トマトを塗ったパン)、フィデウワ(パスタのパエリャ)
ワイン消費動向 国内40%
輸出60%
ヴィンテージレート 2013 Buena 主要ブドウ品種 ガルナチャ・ブランカ、マカベオ、ガルナチャ・ティンタ、カリニェナ、シラーなど
ヴィンテージレート 2014 Buena DO認定年 1985

ヴァン・デル・トゥロス

Vins del Tros és el projecte engegat l’any 2009 per Joan Ramo彼らのワイナリーは、テラ・アルタの北部、中世の面影を残したヴィラルバ・デル・アルクの標高440メートルの場所にあります。
ヴァン・デル・トゥロスは、ワイン醸造家であるホアン・ラモン・バダとワイン商人であるホセ・アルファルトが2009年に設立した新しいワイナリーです。二人はともにヴィラルバ・デル・アルクに生まれ、子供の頃からの親しい友人であり、この土地から生み出すワインに情熱を傾けています。
彼らのねらいは、このテラ・アルタという地において伝統的な地ブドウとしてのガルナチャとガルナチャ・ブランの古樹を使いながら、独自の個性あるワインを作ることです。
2012年には、新たにチャビ・オロビトが参入し、ふたりとともに、ワイン文化を広めています。