ミディアムボディ

マシア・ティント

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Masia Tinto

1,180(税込 1,298円) 12ポイント

「良いワインは、よい畑から」。
約35年間ブドウ栽培一筋の農家さんが丹精込めて育てたブドウはピュアで素朴ながらも味わい深い。
赤い木の実やキャンディのようなアロマが感じられ、フレッシュでジューシーな飲み口。
雑味のない素直なタンニンなので、ほんのり冷やして飲むとミントのような清涼感も感じられます。
毎日のワインに便利なスクリューキャップです。
ヴィンテージ/2019年  ワイナリー/セジェールス・ウニオ  原産地/D.O.カタルーニャ  品種/ウル・デ・リェブレ90%、ガルナッチャ10%  内容量/750ml  度数12.5% 

☆お客様の声☆
・「とてもフレッシュで生き生きした果実味がありました」(東京都、ワインショップ様)
・「少し冷やしても酸味が立たないので、するする飲めてしまいました」(大阪府、K・N様)

農家がみせる35年の手仕事!!

“Masia”とはカタルーニャやアラゴン地方の言葉で畑の中にある農家を意味します。何世代も家族で受け継いできた畑があるからこそ、そこにワインの文化が育まれていく。

そして魂を込め、ブドウ栽培に多大な時間を費やし出来上がったのがこのMasia。

樹齢35年以上のブドウを全て手摘みで収穫しています。

明るい鮮やかな紫の色調。

ブルーベリーやフルーツジャムのようなフレッシュでフルーティなアロマが感じられます。果実味を強く感じられ、優しい口当たりのライトボディに仕上がっている為、少し冷やしてもお楽しみ頂けます。

また、カタルーニャではテンプラニーリョはウル・デ・リェブレと呼ばれています。

セジェールス・ウニオは1942年タナゴラの農業協同組合設立40周年を記念し、カタルーニャ州のReus(南方バルセロナ)にて結成されました。

協同組合と密接に協力して、カタルーニャの豊かな土地の恵みと環境保護の為、
農業生産とそれに携わる多くの農家を大切にし、永年持続可能な農業と環境保持に焦点を当て、高品質なワイン造りに取り組んでいます。

現在はタナゴラにあるVilallonga del Campに醸造施設とロジスティックセンターを中心に、6銘柄の原産地(D.O.タナゴラ、D.O.テラ・アルタ、D.O.モンサン、D.O.Ca.プリオラート、D.Oカタルーニャ、D.O.カバ)に分布する地元のワイン共同組合20社が合同となり品質向上の為、日夜研究を重ねています。

エチケットには農家と畑仕事に使う仕事道具がおしゃれなイラストでデザインされ、アクセントに入ったティファニーブルーを思わせる差し色が心をつかみます。

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