商品名 | マシア・ティント 2018 / Masia Tinto 2018 |
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JANコード | 8411045711721 |
生産地 | スペイン / D.O.カタルーニャ |
ワイナリー | セジェールス・ウニオ |
ぶどう品種 | ウルデリュブレ90%、ガルナチャ10% |
ヴィンテージ | 2018 |
アルコール度数 | 12.5% |
サイズ | 750ml |
タイプ | 赤 / ライトボディ |
ペニン・ガイド評価 | |
最適な飲み頃温度 | 12-17℃ |
参考上代価格 | 1,180円(税抜) |
「良いワインは、いい“農家”から造られる」
“Masia”とは農家を意味します。
何世代にもわたって家族で受け継いできた畑があるからこそ、そこにワインの文化が育まれていく。そうして魂を込めてブドウ栽培に多大な時間を費やしたからこそ出来上がったのがこのMasiaです。
ステンレスタンク熟成。明るい鮮やかな紫の色調。ブルーベリーやフルーツジャムのようなフレッシュでフルーティなアロマが感じられます。果実味を強く感じられ、優しい口当たりのライトボディに仕上がっている為、少し冷やしてもお楽しみ頂けます。
農業生産者を象徴するワイナリー
セジェールス・ウニオ
Celleres Unio
D.O.Catalunya
設立:1942年
ブドウ栽培面積:4,400ヘクタール
醸造家:Josep Anton Llaquet
パラジャパン取扱ワイン
●マシア・ブランコ
●マシア・ティント
●レス・タジャデス
1942年タナゴラの農業協同組合設立40周年を記念し、カタルーニャ州のReus(南方バルセロナ)にて結成されました。
協同組合と密接に協力して、カタルーニャの豊かな土地の恵みと環境保護の為、農業生産とそれに携わる多くの農家を大切にし、永年持続可能な農業と環境保持に焦点を当て、高品質なワイン造りに取り組んでいます。
現在はタナゴラにあるVilallonga del Campに醸造施設とロジスティックセンターを中心に、6銘柄の原産地(D.O.タナゴラ、D.O.テラ・アルタ、D.O.モンサン、D.O.Ca.プリオラート、D.Oカタルーニャ、D.O.カバ)に分布する地元のワイン共同組合20社が合同となって品質向上の為、日夜研究を重ねています。
それによりこれまで低品質とみられていた共同組合のワインも、今ではカタルーニャを代表する高品質ワインに生まれ変わりました。
今回パラジャパンではその中から3つのアイテムの取り扱いを始めました。