商品名 | Reina de Castilla Sauvignon 2018 / レイーナ・デ・カスティーリャ・ソーヴィニヨン 2018 |
---|---|
JANコード | 8437008411026 |
生産地 | スペイン / D.O. ルエダ |
ワイナリー | レイーナ・デ・カスティーリャ |
ぶどう品種 | ソーヴィニヨン・ブラン 100% |
ヴィンテージ | 2018 |
アルコール度数 | 13.5% |
サイズ | 750ml |
タイプ | 白 / 辛口 |
ペニン・ガイド評価 | |
最適な飲み頃温度 | 8-10℃ |
参考上代価格 | 1,800円 (税抜) |
「様々なシーンで楽しめる、穏やかなソーヴィニヨン・ブラン」
枯れ草色のイエローですっきりと明るい色調が美しく、グレープフルーツやフレッシュハーブを含んだ爽やかな香りにわずかなミネラルを感じられます。味わいはフルーティーで力強く、程よい余韻とバランスの良い酸味、後味に程よい苦みを感じます。全体的に若々しくフレッシュな印象のワインです。
イサベル女王にも献納していたワイナリー
レイーナ・デ・カスティーリャ
Reina de Castilla
D.O. Rueda
設立:2007年
ブドウ栽培面積:220ヘクタール
パラジャパン取扱ワイン
○イサベリーノ・ルエダ ○エルブフォン・ベルデホ ○レイーナ・デ・カスティーリャ・S.B ○R.C.ベルデホ・フェルメンタード・エン・バリカ
2007年、レイーナデ・カスティーリャは、有志の若者たちが集まり家族経営のワイナリーから協同組合的な規模として再スタートした、まさに次世代を担うワイナリーです。新設してまだ間もないのですが、国内、海外でのコンクールにおいて数々の賞を受賞しています。
家族経営としてのレイーナデ・カスティーリャの歴史は古く、数世紀に渡りバリャドリッド・ラセカの町でワイン造りを続けてきました。レイーナデ・カスティーリャは、中世には、イサベル女王をはじめ、ポルトガル王妃、ベアトリス妃、ジョアンナ1世など、その当時最も先進的であった女性たちへもワインを献納していました。