D.O.バレンシア:ボデーガス・アラーエス

●地中海性気候

①カタルーニャ ②バレンシア ③ムルシア ④アンダルシア

 

●大陸性気候

①アラゴン ②ナバーラ ③カスティーリャ・ラ・マンチャ ④ラ・リオハ ⑤カスティーリャ・イ・レオン

 

●海洋性気候

①ガリシア

●地中海性気候(②バレンシア)●

 

 

バレンシアの人たちは日常的にお米を食べる食習慣をもち、この地域は、パエリャの発祥地でもあります。そのほかにもバレンシアの気候は、柑橘類と野菜の生産に適している為、バレンシアオレンジなどの果樹栽培が盛んに行われています。


黒ブドウの主要品種はモナストレルやガルナチャで、早飲みタイプから熟成タイプまで幅広いワインが造られ、白ブドウではメルセゲラとマルバシアなどから辛口の白ワインが造られます。ぶどう栽培面積は19,000ha。

栽培面積約13,079ha年間降雨量約500mm
ワイナリー数103カ所 食 材 米、オレンジ
2017ワイン生産量55,500,000liters料 理ブニョル(かぼちゃ入りドーナツ)、アロス・ネグロ(イケスミのパエーリャ)コカなど
ワイン消費動向国内33%
輸出67%
主要ブドウ品種マカベオ、マルバシア、メルセゲラ、ガルナチャ、モナストレル、カベルネ・ソーヴィニヨンなど
ヴィンテージレート 2016BuenaDO認定年1966
ヴィンテージレート 2017Buena  

●ワイナリー:ボデーガス・アラーエスとは●

 

 

スペイン南東部DOバレンシアの中でも最南端に位置する、ラ・フォント・デ・フィグエラ。ボデーガス・アントニオ・アラーエスはブドウ畑やオレンジ畑そして緑豊かな山が見渡せる場所に位置しています。ブドウ畑は地中海から90キロメートルに位置しており、やせた土壌と同時にいいブドウを栽培するために、完璧な組み合わせである地中海性気候・大陸性気候を生む2つの谷の間、標高600m-800mの場所にあります。

 

彼らのワイン造りの始まりは1916年、周囲のいくつかの農家が自分たちの育てたブドウを使ったワインを造り出すためにワイナリーを設立し、その後1950年に元オーナーの祖父であるドン・アントニオがそのワイナリーを引き継いだことから始まります。現在では家族経営となったボデーガス・アントニオ・アラーエスの代表であるトニ・アントニオは3代目のオーナーです。「ワイン職人はそのワインがもつ特性を丸ごと引き出せるだけの力量を備えていなければなりませんが、同時にワインの世界に足を踏み入れた消費者の方々にその技を理解していただき、楽しんでいただけるものでなければならないのです。」と彼は語ります。

 

トニは市場のニーズを読み取り「複雑さを備えつつ、凝縮されたワインを造り出す。」この目標を胸に挑戦し続けています。またワイン文化の発展にも尽力し、若い世代へのアピールとなる低価格で高品質なワイン「マラヴィーダ」などを確固たる価格ポリシーを持って造り出しています。

 

 

●日本の皆様へメッセージ●

 

 

年齢、経験、性別、経済状況に関係なくワインの世界を発見してほしいです。
おいしい食事とワイン、そして素敵な仲間たちとのすべての瞬間を楽しんでほしいと私たちは言いたいです。それができるならば私たちはいつでもワインを造らなくてはなりません。
私にとっての日本のイメージは、現代的、勤勉、慣習、名誉、誠実、そして古代からの知識なのです。

 

ワイナリー設立 1950年 栽培面積 30ヘクタール
オーナー名 Toni Arráez Calabuig 従業員数 25名
醸造家名 Toni Arráez Calabuig 弊社取扱ワイン ●マラ・ヴィーダ
●エドゥアルド・ティント
○エドゥアルド・ブランコ
●ヴィヴィール・シン・ドルミール
年間生産本数 2,000,000本 ワイン出荷動向 国内40%,輸出60%
ワイン輸出国数 24ヵ国以上    

 
  

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